女性応援セットC(子宮頸がん+Tf大腸がん1日法+乳がん)
- がん
- セット販売
- 女性用
¥6,180(税込)
女性に特有のがんを含む、日本人がかかりやすいがん検査をセットにしました。
また、女性がかかるがんの中で1位と言われている「乳がん」予防・対策がご自宅でできる「乳がん自己触診グローブ」をおつけいたします。

検査内容
3種類のがんリスク検査を行います
便:便潜血反応
膣ぬぐい液:膣細胞診
【付属品】「乳がん自己触診グローブ」
- 子宮頸部がん検査
- Tf大腸がん検査(便潜血1日法)
- 検体物
-
便・膣内細胞
- 検体が検査センターに届いてからの必要日数
- 約2週間
こんな人は要注意
子宮頸がん検査
子宮頸がんの原因のひとつといわれているヒト・パピローマウィルス(HPV)は、性交渉で感染するため、性体験がある女性なら誰でもかかる可能性があります。
年齢に関係なく、女性は注意をする必要があります。
大腸がんリスク検査 1日法
大腸がんの原因は、一般的に食生活の欧米化だといわれています。肉食中心で食物繊維が不足すると、便秘となり、大腸には大きな負担がかかります。肥満や過度の飲酒も要注意。また、直系の親族に発症者がいると、発症リスクが高まる傾向にあります。
早期発見による効果
子宮頸がん検査
初期の子宮頸がんは、早期発見であれば高い確率で治ります。
しかし、自覚症状がほとんどないため、早期の発見には定期的な検査が必要です。
検査では、前がん状態(がんに進行する前の状態)の発見も可能となるので、成人女性には必須の検査といえます。
大腸がんリスク検査 1日法
早期発見できれば、大腸がんは高い確率で治ります。しかし、初期の段階では自覚症状がほとんどありません。だからこそ定期的な検査が効果的。特に、便秘になりがちの方は、積極的に検査を受けましょう。
検査対象外
子宮頸部がん検査
- 生理中の方は、終了後1週間経過後に採取してください
- 妊娠中の方
- 子宮を完全に摘出している方
Tf大腸がん検査(便潜血1日法)
- 大腸がんの方
- 大腸の病気で既に病院にかかっている方
- 痔などで肛門から日常的に出血がある方
- 生理中の方
※ 大腸以外の出血が混入すると正しい検査ができなくなります。身体の一部から著しい出血がある時は検査を避け、生理中の方は生理終了後1週間経過してから検査を実施してください
※ 大腸がんの検査には「1日法」と「2日法」があります。「2日法」は2日続けて検体を採取してください。また、検体採取後はすみやかにご返送ください